2013年ドラフト!西武ライオンズが指名した期待の選手たちが楽しみ!1位〜3位編

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ライオンズが2013年ドラフトの指名選手

 ドラフト会議も無事に終わり、いよいよ次のシーズンに向けて各球団動き出していますね。
今回は、埼玉西武ライオンズの指名した選手たちを特徴などを見ながら、来シーズンを楽しみにしたいと思います。

1位 森 友哉

まずは、1位指名の森 友哉選手です。
大阪桐蔭の現役高校生、甲子園でもホームランを放ち話題になっていましたよね。
とうとうライオンズも銀次郎選手の後釜を真剣に考え始めましたようです、銀次郎選手も打撃が課題になっていましたがなかなか克服できているような感じはしません。
 しかし、森くんのような打撃力のあるキャッチャーがライオンズに入団することになれば、キャッチャーのレギュラー争いが楽しみになってきますね。
来年、銀次郎選手はFA権を獲得するので早めに次の捕手を準備しておきたいライオンズの思惑を感じますね。

2位 山川 穂高

2位は現役大学生の山川 穂高選手です。
沖縄の中部商業高校出身で、西武ライオンズでは沖縄出身の選手って珍しいような感じがします。
だいぶ久しぶりでしょうか?デニー以来かな?笑

山川君は、長打力もあり、体重は100kgと期待のスラッガーです!
中村選手も30歳なので、次のスラッガーを育てるのも見据えないといけないですね。
でも、まだまだ中村選手の活躍を見たいです。

3位 豊田拓矢

3位には社会人でTDKでプレーしていた豊田選手が指名されました!

「投げっぷりのいい投手。先発もできるがセットアッパータイプ。」

と公式サイトにもコメントが書いており、現在の西武のリリーフ不足を解消してくれる存在になってくれるのを期待しています。
豊田という名前でリリーフ・・・期待できますね笑

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