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大阪桐蔭対日本文理
2013年の夏の甲子園も始まりましたね。
気になった試合とかをメモみたいな感じで書いていこうかなと思います。
まず、注目選手は大阪桐蔭のエースでサイドスローが印象的な葛川知哉。
8回を1失点の6奪三振、6安打で日本文理打線を見事に抑えましたね。
投球数も94球と球数も比較的抑えることができたのも大きいですね。
この試合、大阪桐蔭は打線も爆発しました!
3番、森 友哉選手。4番、近田 拓矢選手の2者連続ホームランが飛び出し、一気に大阪桐蔭が試合のリズムを持っていきました。
さらに、森 友哉選手は4回にもホームランを放ち、さらに日本文理を引き離し、他の選手もその流れに乗り安打を重ねました。
また、日本文理の5番、渡辺 大雅選手も最終回にホームランを放ちました。
最終回で最後の年の意地で打ったホームランには試合を諦めていない気持ちを感じました。
2回戦は、大阪桐蔭VS日川の対決となります。